7,392 views

タレント「山田邦子」の誕生日占いと人生鑑定

 TOP誕生日占い個人の人生を鑑定 → 山田邦子

記事公開日:2016年10月02日
最終更新日:2023年09月13日

山田邦子
出典:wikipedia.org 2023年

山田邦子(やまだ くにこ)は、お笑いタレント、女優、司会者、小説家。愛称は邦ちゃん。

1980年代から2000年にかけて活躍。ゴールデンタイムで冠番組を持った女性ピン芸人は今のところ山田邦子だけです。

このページでは、山田邦子(やまだ くにこ)の生年月日から求めた誕生日占いと、歩んだ人生と個人Kin年表との鑑定を行います。

山田邦子(やまだ くにこ)の誕生日占い(性格診断)

誕生日:1960年6月13日

誕生日から算出したツォルキンバースディはKin16です。

太陽の紋章(健在意識) ウェブスペル(潜在意識) 銀河の音
黄色い戦士 白い魔法使い 音3
ガイドをしてしてくれる ガイドkin 黄色い太陽
互いに学びあう 反対kin 白い世界の橋渡し
互いに秘かれあう 神秘kin 赤い蛇
以てるもの同士の類似kin 青い夜
鏡の向こうのもう一人の自分 kin245
絶対反対kin kin146

誕生日占い(性格診断)の簡易説明

「音3」は、性質の異なる人・物事を結びつける役割があります。立場や役割など視点や考え方が異なる物の行き違いを修正したり、調整したりします。人に対して非常に優しく、また細やかな気づかいができる人です。

「白い魔法使い」は、人の気持ちを軽くすることができる人です。人をやさしい気持ちに変えたり、穏やかな気分にさせたり、ココロが軽くなったりし、癒され魅了される人も多いはず。常にベストを尽くし、真面目に取り組み好印象で、きっちり仕事をする人です。手を抜けない頑張り屋さんです。

「黄色い戦士」は、常に「挑戦」し続けることを大事にします。「チャレンジ精神旺盛」で「ポジティブで打たれ強い」ため、途中放棄せず責任放棄をしません。

ひとことでいえばKin16の誕生日占いは、鋭い知性の持ち主のタイプです。知識欲、探究心が旺盛です。自分自身が輝け、時を得て満足すること。

広告

山田邦子(やまだ くにこ)の個人Kin年表とその生涯を照らし合わる

東京都板橋区出身。
学生時代は物真似で学校中に名前が知られる人気者だった。
高校1年生の頃に西城秀樹の物真似で『TVジョッキー』に出演したのを手始めに数多くの素人参加番組に出演。
素人時代はとんねるずとともに素人参加番組の常連として有名な存在だった
『笑ってる場合ですよ!』の「お笑い君こそスターだ!」に出場しチャンピオンになり、プロとなって太田プロダクションに所属となった。

デビュー

期間 KIN 太陽の紋章 ウェブスペル
1981.6.13~ 21 141 11 赤い竜 青い猿
1982.6.13~ 22 246 12 白い世界の橋渡し 青い鷲
1983.6.13~ 23 91 13 青い猿 青い嵐
1984.6.13~ 24 196 1 黄色い戦士 黄色い戦士
1985.6.13~ 25 41 2 赤い竜 黄色い太陽

1981年 バスガイドネタの『邦子のかわい子ぶりっ子(バスガイド篇)』でレコードデビュー。「右手をご覧ください、一番高いのが中指でございます」などのギャグで人気を博す。
1981年 流行語「ぶりっ子」は、山田がギャグに使ったことから一般的な流行語になったとされる。
1981年 ドラマ『野々村病院物語Ⅱ』(TBS)で女優デビュー。
1981年 オレたちひょうきん族に出演。1989年まで。
1985年 2月、ストレスなどから円形脱毛症に悩んでいたため、女性でありながら丸刈りの坊主頭になり話題となった。

ウェブスペルの色が青色の最期付近にデビューします。

天下を取った女芸人

期間 KIN 太陽の紋章 ウェブスペル
1988.6.13~ 28 96 5 黄色い戦士 黄色い人
1989.6.13~ 29 201 6 赤い竜 黄色い戦士
1990.6.13~ 30 46 7 白い世界の橋渡し 黄色い太陽
1991.6.13~ 31 151 8 青い猿 黄色の種
1992.6.13~ 32 256 9 黄色い戦士 黄色い星
1993.6.13~ 33 101 10 赤い竜 黄色い人
1994.6.13~ 34 206 11 白い世界の橋渡し 黄色い戦士

1988年 『クイズ!年の差なんて』1994年まで。
1989年 『オレたちひょうきん族』終了。
1989年 『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』。
1989年 当時人気の女性デュオWinkのパロディユニット「やまだかつてないWink」名義でのシングル『さよならだけどさよならじゃない』が大ヒット。
1989年 『MOGITATE!バナナ大使』1995年まで。
1990年 『あっかんベーゼ』で小説家としてデビュー。『結婚式』は発行部数40万部を超えるベストセラーとなった。
1992年 『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』高視聴率だったが打ち切り。
1993年 『邦子がタッチ』1997年まで。
1994年 リカちゃん人形に関する著書『私のリカちゃん』を発表。タカラから『リカちゃんのおともだちクニちゃん』人形も発売された。
1994年 原宿にはタレントショップの「クーニーズ」を出店したが、火事で全焼する。


1988年から1995年まで、NHK「好きなタレント調査」において8年連続で第1位を独占。好感度タレントの代名詞ともなった。
全盛期にはテレビ番組のレギュラーを週14本抱え、民放の各キー局に山田専用の「仮眠室」があったそうだ。

ウェブスペルの色が黄色の半ばに『オレたちひょうきん族』終了します。その付近から他の番組で引っ張りだことなり冠番組を持ったり、小説家デビューしたりします。

バッシング

期間 KIN 太陽の紋章 ウェブスペル
1995.6.13~ 35 51 12 青い猿 黄色い太陽
1996.6.13~ 36 156 13 黄色い戦士 黄色の種
1997.6.13~ 37 1 1 赤い竜 赤い竜
1998.6.13~ 38 106 2 白い世界の橋渡し 赤い蛇
1999.6.13~ 39 211 3 青い猿 赤い月
2000.6.13~ 40 56 4 黄色い戦士 赤い空歩く人

1995年 昼の帯番組『山田邦子のしあわせにしてよ』(TBS)がスタート。
1995年 夏から秋にかけて週刊誌のバッシング記事が続き、芸能リポーターから執拗に追い回されることになった。
1997年 『山田邦子のしあわせにしてよ』終了。
NHK「好きなタレント調査」において1996年度調査では6位、1997年度は14位と急落。
1995年頃から次第にテレビへの露出が減少していく。
2000年 番組制作会社「ゴッズダイナミックワールド」社長の後藤史郎と結婚。

ウェブスペルの色が黄色の最後付近にバッシング記事が続き次第にテレビへの露出が減少していきます。
赤色の始めの年に今のところ最後となる冠番組が終了
3年続いた黒Kinの後の赤色の始め頃に結婚します。

乳がん

期間 KIN 太陽の紋章 ウェブスペル
2006.6.13~ 46 166 10 白い世界の橋渡し 赤い地球
2007.6.13~ 47 11 11 青い猿 赤い竜
2008.6.13~ 48 116 12 黄色い戦士 赤い蛇
2009.6.13~ 49 221 13 赤い竜 赤い月

2007年 4月、『最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学 スペシャル』に出演。乳がんが発覚し全て摘出した
2008年 4月には癌に対する知識と理解を呼びかけるチャリティー団体「スター混声合唱団」を鳥越俊太郎らと結成。
2008年 2010年まで厚生労働省「がんに関する普及啓発懇談会」委員を務める。
2009年 NPO法人「リボン運動 がんの薬を普及する会」を結成し、代表理事に就任。

ウェブスペルの色が赤色の後半に乳がんが発覚し全て摘出。
赤色の最後付近には「がん」に対する団体を結成したり、国の委員を務めたりします。

太田プロダクションを退社

期間 KIN 太陽の紋章 ウェブスペル
2018.6.13~ 58 126 9 白い世界の橋渡し 白い鏡
2019.6.13~ 59 231 10 青い猿 白い風
2019年4月27日に歌舞伎座の舞台に立ち、長唄杵勝会の名取として「杵屋勝之邦」の名を襲名。2020年8月にはデビュー40年目にして初めて浅草演芸ホールの高座にあがった。
太田プロダクションとの関係が悪化し6月30日に退社。デビュー以来、ずっと太田プロダクションに所属だった。
2020年1月20日にアスリート・マーケティング株式会社に所属したことを発表。
2022年の『M-1グランプリ』において上沼恵美子の後任の審査員を担当。

ウェブスペルの色が白色の後半に太田プロダクションを退社。

そして現在

期間 KIN 太陽の紋章 ウェブスペル
2022.6.13~ 62 26 13 白い世界の橋渡し 白い魔法使い
2023.6.13~ 63 131 1 青い猿 青い猿
2024.6.13~ 64 236 2 黄色い戦士 青い鷲
山田邦子の現在は、ウェブスペルの色が青色の変わったタイミングに当たります。
63才の時はKin131。多芸多才なのに自分を認めれない年です。

  • 音1は、迷いのない決断力のあり即断即決タイプですが、器用さに欠けるところがあります。
  • 青い猿は、小さなことでも楽しみや喜び・満足を見いだせ、楽しくない状況すらも楽しみに変えることができるパワーを持っています。

山田邦子(やまだ くにこ)のまとめ

個人Kin年表の流れで見てみるとウェブスペルの色が

青色の最期付近にデビューします。
黄色の半ばに『オレたちひょうきん族』終了します。その付近から他の番組で引っ張りだことなり冠番組を持ったり、小説家デビューしたりします。
黄色の最後付近にバッシング記事が続き次第にテレビへの露出が減少していきます。
赤色の始めの年に今のところ最後となる冠番組が終了
赤色の始め頃に結婚します。
赤色の後半に乳がんが発覚し全て摘出。
赤色の最後付近には「がん」に対する団体を結成したり、国の委員を務めたりします。
白色の後半に太田プロダクションを退社。

9(く)・2(に)・5(こ)=「邦子」と読む語呂合わせから、2015年9月25日、一般社団法人日本記念日協会は9月25日を「山田邦子の日」と認定した。
2019年5月に、長唄の杵勝会の名取として「杵屋勝之邦」を襲名。

☆いろいろ書きましたがすべて個人的な見解になります。

参考資料

自分で検証を行うには・・・

個人イメージ

あなたのKinを調べる (誕生日占い)

誕生日からKin番号を求め、対応する銀河の音とウェブスペル、太陽の紋章の詳細表示を行う占いです。ご自身のもっているエネルギーに気付きや再確認することがある事と思います。

続きを読む

個人Kin年表

個人Kin年表 (人生占い)

誕生日ごとに回ってくるKin番号が、その年のKin番号になり、1年間影響を受けることになります。入力フォームに名前と生年月日を入力するとメールで個人Kin年表を返信します。

続きを読む

関連記事(偉人など個人の投稿順)

片桐はいり
片桐はいり(かたぎり はいり)は、日本の女優。大学在学中より劇団「ブリキの自発団」に入団し活動を開始。劇団を退団後も活動を続け数々の役柄をこなし七変化の名脇役として活躍。

続きを読む


徳川家光
徳川家光(とくがわ いえみつ)は、江戸幕府の第3代征夷大将軍。父・秀忠が死去後に最高権力者として幕府機構を確立。大名に参勤交代を義務づけ。日光東照宮を造営。「鎖国」体制を完成。

続きを読む


ベンヤミン・ネタニヤフ
ベンヤミン・ネタニヤフは、イスラエルのシオニズム活動家、政治家。イスラエル建国後に生まれた最初の首相経験者、歴代首相の中で最年少で首相に就任した人物。2023年現在イスラエル首相としての通算任期は15年で歴代最長。

続きを読む


優木まおみ
優木まおみ(ゆうき まおみ)は、日本のマルチタレント。愛称は「まおみん」。白子のりのCMのオーディションに合格し芸能界デビュー。以降はキャスター、レポーター、女優、歌手などマルチに活動。

続きを読む


筒井道隆
筒井道隆(つつい みちたか)は、日本の俳優。数々のトレンディドラマで主演して脚光を浴びます。その後、三谷幸喜作品に出演しコメディー路線も確立。舞台にも出演。

続きを読む


偉人など個人の一覧はこちら

関連記事 (Kin016)

吉本せい
吉本せい(よしもと せい)は、吉本興業創業者、芸能プロモーターです。2017年10月から始まるNHK連続テレビ小説 「わろてんか」の主人公のモデルになった人です。

続きを読む


田原俊彦
田原俊彦(たはら としひこ)は、日本のアイドル歌手、俳優、タレント。愛称はトシちゃん。1980年代にトップアイドルとして活躍。37作オリコンシングルの連続TOP10入りを果たす。

続きを読む


石田純一
石田純一(いしだ じゅんいち)は、日本のタレント、俳優。数々のトレンディドラマに出演。バブル期を代表する俳優。長谷川理恵との不倫で『不倫は文化』というフレーズでバッシングを受けます。

続きを読む


柳原可奈子
柳原可奈子(やなぎはら かなこ)は、日本のお笑いタレント。家電量販店のさくらやのイメージキャラクターをきっかけにテレビ番組への出演が多くなりブレイク。出演した代表番組に『THEカラオケ★バトル』『今夜はナゾトレ』などあります。

続きを読む


竹内力
竹内力(たけうち りき)は、日本の俳優、タレント。愛称は「力さん」。『難波金融伝・ミナミの帝王』などVシネマで多くのヒット作に出演。哀川翔と共に「Vシネマの帝王」と呼ばれる人物です。

続きを読む


関連記事 (タレント)

山根千佳
山根千佳(やまね ちか)は、日本のタレント、相撲好きアイドル。ホリプロタレントスカウトキャラバン2012のファイナリスト。デビュー後は主にバラエティ番組で活動。2016年より『ガッテン!』に準レギュラーとして出演。

続きを読む


岡田結実
岡田結実(おかだ ゆい)は、日本のファッションモデル、タレント、女優。父はお笑いタレントの岡田圭右。『ニコ☆プチ』『ピチレモン』の専属モデルとして活動。女優としても活動し連続テレビドラマ『江戸モアゼル』などで主演。

続きを読む


ミヤコ蝶々
ミヤコ蝶々(ミヤコ ちょうちょう)は、日本の女優、漫才師。戦後、上方漫才・喜劇界をリードした関西を代表するコメディアン。

続きを読む


六代桂文枝
六代 桂文枝(ろくだい かつら ぶんし)は日本の落語家、タレント、司会者です。2012年に桂文枝を襲名するまで「桂三枝」(かつら さんし)で活動。「新婚さんいらっしゃい!」でギネス記録。

続きを読む


高木ブー
高木ブー(たかぎ ブー)は、日本のコメディアン、ミュージシャン。ザ・ドリフターズのメンバー。肥満体系で知られます。1990年代後半にウクレレ奏者としてクローズアップ。加藤茶、仲本工事と「こぶ茶バンド」のメンバー。

続きを読む




sponsordLink



コンテンツ一覧

調べる

知 る

楽しむ

参加する

聞く

なんとなく

メルマガ

おすすめ人気記事

インスタ