4,961 views

タレント・大竹まことの誕生日占いと人生鑑定

 TOP誕生日占い個人の人生を鑑定 → 大竹まこと

記事公開日:2020年05月24日
最終更新日:2023年09月11日

大竹まこと
→ 画像検索はこちら

大竹まこと(おおたけ まこと)は、日本のお笑いタレント、俳優、ラジオパーソナリティ。

斉木しげる・きたろうの3人でシティボーイズを結成。眼鏡とヒゲが特徴的。
ピンで活動することが多くなり、若かりし頃は暴走キャラクターを芸風としていました。

このページでは、大竹まこと(おおたけ まこと)の生年月日から求めた誕生日占いと、歩んだ人生と個人Kin年表との鑑定を行います。

関連記事
→ シティボーイズの誕生日占いと相性占いを診断

大竹まこと(おおたけ まこと)の誕生日占い(性格診断)

誕生日:1949年5月22日

誕生日から算出したツォルキンバースディはKin139です。

太陽の紋章(健在意識) ウェブスペル(潜在意識) 銀河の音
青い嵐 青い猿 音9
ガイドをしてしてくれる ガイドkin 青い鷲
互いに学びあう 反対kin 赤い月
互いに秘かれあう 神秘kin 白い風
以てるもの同士の類似kin 黄色い太陽
鏡の向こうのもう一人の自分 kin122
絶対反対kin kin9

誕生日占い(性格診断)の簡易説明

「音9」は、楽し事を考えたりワクワク・ドキドキすることが大好きです。周りの人の人を元気にさるパワーを持っています。好きなことにはとことん情熱を注ぎ楽しみを見出しますが、興味の無い人や物にはまったく興味や関心を示しません。基本的に人気者で人間関係は良好です。

「青い猿」は、聡明で頭の回転が速く知性・理性・精神性が高い天才型人間です。どんな小さなことでも楽しみや喜び・満足を見出す人で、楽しくない状況すらも楽しみに変えることができるパワーを持っています。

「青い嵐」は、好きなことは周りを巻き込む「エネルギッシュ」なパワーを持っています。状況を「変化」させ、変化を恐れず、のめりこみます。変化のエネルギーが周りに影響を与え、まわりを「巻き込む」のが得意です。

ひとことでいえばKin139の誕生日占いは、不思議な色気のあるタイプです。こだわりがブレーキになります。転機が新しいものを生み出す力。

広告

大竹まこと(おおたけ まこと)の個人Kin年表と歩んだ人生を照らし合わる

東京都目黒区出身。本名は大竹真。双子の弟がおり、ジャーナリスト、作家、料理人の大竹オサム。
東京大学教育学部附属中学校・高等学校を卒業。

表現劇場

期間 KIN 太陽の紋章 ウェブスペル
1971.5.22~ 22 109 5 赤い月 赤い蛇
1972.5.22~ 23 214 6 白い魔法使い 赤い月
1973.5.22~ 24 59 7 青い嵐 赤い空歩く人
1971年に通って間もない劇団「俳優小劇場」で幹部で内紛がおき直談判のすえ費用の返金を受けます。
同じような立場の仲間が集まり劇団「表現劇場」を結成。後にシティボーイズを結成するきたろう、斉木しげるの2人と俳優の風間杜夫がこの劇団に在籍。
劇団時代はアルバイトなどせず女性ヒモの生活を送ります。

ウェブスペルの色が赤色の半ばに劇団「表現劇場」を結成。

シティボーイズ

期間 KIN 太陽の紋章 ウェブスペル
1979.5.22~ 30 169 13 赤い月 赤い地球
1980.5.22~ 31 14 1 白い魔法使い 白い魔法使い
1981.5.22~ 32 119 2 青い嵐 白い鏡
1979年にきたろう、斉木しげると劇団ユニット「シティボーイズ」を結成。
公開イベントのプログラムを勝手に書き換えシティボーイズのコントを合間に差し入れ。業界関係者の目にとまり芝居批評の記事となった。
1981年に「お笑いスター誕生」でシティボーイズは10週勝ち抜き。

ウェブスペルの色が赤色の最後の年に「シティボーイズ」を結成。

上岡龍太郎

期間 KIN 太陽の紋章 ウェブスペル
1982.5.22~ 33 224 3 黄色の種 白い風
1983.5.22~ 34 69 4 赤い月 白い世界の橋渡し
1984.5.22~ 35 174 5 白い魔法使い 白い犬
1980年代初頭、上岡龍太郎に声をかけられ大阪にいきます。1度目は萎縮し何もできませんでした。
2度目は無いと思っていましたが、再度声をかけられ大阪へ。2度目は大爆笑をとり、近畿圏への足掛かりを築きます。
大竹まことにとって上岡龍太郎は「師と仰ぐ事すら失礼にあたる」と尊敬しているそうです。

ウェブスペルの色が白色の前半に上岡龍太郎に声をかけられ近畿圏への足掛かりを築きます。

常滑川まこと

期間 KIN 太陽の紋章 ウェブスペル
1985.5.22~ 36 19 6 青い嵐 白い魔法使い
1986.5.22~ 37 124 7 黄色の種 白い鏡
1987.5.22~ 38 229 8 赤い月 白い風
1980年代はシティボーイズとして活動が多かったが徐々にピンでの活動が増えていきます。
1985年に『夕やけニャンニャン』の司会に起用されます。「常滑川まこと」名義で出演。
この頃、ピンで活動するときは「常滑川まこと」を使っていました。
また「常滑川まこと」はかなりの暴走キャラクターを芸風としていました。

ウェブスペルの色が白色の半ばに「常滑川まこと」名義でピンで活動。『夕やけニャンニャン』の司会に起用。

日テレ出入り禁止

期間 KIN 太陽の紋章 ウェブスペル
1988.5.22~ 39 74 9 白い魔法使い 白い世界の橋渡し
1989.5.22~ 40 179 10 青い嵐 白い犬
1990.5.22~ 41 24 11 黄色の種 白い魔法使い
1988年に日本テレビの木曜スペシャル『タモリのいたずら大全集』に出演。
ここで出演者の山瀬まみに喧嘩をふっかけ泣かせ、さらに番組セットを破壊。
この事件から長年日本テレビへは出入り禁止となり山瀬まみと共演がなかった。
山瀬まみとは2008年に共演。

ウェブスペルの色が白色の後半にテレビ番組でやりすぎて日本テレビへは出入り禁止となり山瀬まみと共演がなくなります。

上岡龍太郎にはダマされないぞ!

期間 KIN 太陽の紋章 ウェブスペル
1991.5.22~ 42 129 12 赤い月 白い鏡
1992.5.22~ 43 234 13 白い魔法使い 白い風
1996.5.22~ 47 134 4 白い魔法使い 青い猿
1990年より「上岡龍太郎にはダマされないぞ!」にレギュラー出演。1996年まで。
1996年8月8日に大竹の運転する車と信号を無視したバイクが接触。バイクの運転手が死亡。大竹に過失がなかったが2週間謹慎します。

ウェブスペルの色が青色の前半にバイクと接触事故。過失がなかったが2週間謹慎。

ビートたけしのTVタックル

期間 KIN 太陽の紋章 ウェブスペル
1998.5.22~ 49 84 6 黄色の種 青い嵐
1999.5.22~ 50 189 7 赤い月 青い夜
2007.5.22~ 58 249 2 赤い月 黄色い星
1998年より「ビートたけしのTVタックル」にレギュラー出演。阿川佐和子も同年より進行役でレギュラー出演。
2007年より文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」に出演。
2020年現在つづく長期レギュラー出演となった。

ウェブスペルの色が青色の半ばより「ビートたけしのTVタックル」にレギュラー出演。
黄色の始めころより「大竹まこと ゴールデンラジオ!」に出演。

そして現在

期間 KIN 太陽の紋章 ウェブスペル
2022.5.22~ 73 4 4 黄色の種 赤い竜
2023.5.22~ 74 109 5 赤い月 赤い蛇
2024.5.22~ 75 214 6 白い魔法使い 赤い月
大竹まことの現在は、ウェブスペルの色が赤色の前半に当たります。
74才の時はKin109。世の中の流れに敏感な年です。巻きこまれる面もあります。

  • 音5は、一旦ONのスイッチが入ると、行動的・積極的になり、すごいスピードで物事をこなしていきます。
  • 赤い月は、常に新しい流れをつくりだします。柔軟性が高く、混乱や摩擦を正常化する役目を持っています。
  • 赤い蛇は、よくも悪くも執着心が強く、あきらめない執念を持っています。
  • 黒Kinですので1年間強いエネルギーの出入りがあります。

失うことは与えること。マイナスをプラスに。

大竹まこと(おおたけ まこと)のまとめ

個人Kin年表の流れで見てみるとウェブスペルの色が

赤色の半ばに劇団「表現劇場」を結成。
赤色の最後の年に「シティボーイズ」を結成。
白色の前半に上岡龍太郎に声をかけられ近畿圏への足掛かりを築きます。
白色の半ばに「常滑川まこと」名義でピンで活動。『夕やけニャンニャン』の司会に起用。
白色の後半にテレビ番組でやりすぎて日本テレビへは出入り禁止となり山瀬まみと共演がなくなります。
青色の前半にバイクと接触事故。過失がなかったが2週間謹慎。
青色の半ばより「ビートたけしのTVタックル」にレギュラー出演。
黄色の始めころより「大竹まこと ゴールデンラジオ!」に出演。

シティボーイズとして毎年ゴールデンウィーク前後に舞台公演を行っていました。直近では2017年に行っています。

☆いろいろ書きましたがすべて個人的な見解になります。

参考資料

自分で検証を行うには・・・

個人イメージ

あなたのKinを調べる (誕生日占い)

誕生日からKin番号を求め、対応する銀河の音とウェブスペル、太陽の紋章の詳細表示を行う占いです。ご自身のもっているエネルギーに気付きや再確認することがある事と思います。

続きを読む

個人Kin年表

個人Kin年表 (人生占い)

誕生日ごとに回ってくるKin番号が、その年のKin番号になり、1年間影響を受けることになります。入力フォームに名前と生年月日を入力するとメールで個人Kin年表を返信します。

続きを読む

関連記事(偉人など個人の投稿順)

小田部羊一
小田部羊一(こたべ よういち)は、日本のアニメーター、キャラクターデザイナー。妻は奥山玲子。東映動画退社後は高畑勲、宮崎駿と共にメインスタッフとして活動。「スーパーマリオブラザーズ」シリーズなどのキャラクターデザインを担当。

続きを読む


頼清徳
頼清徳(らい せいとく)は、台湾の政治家、内科医。蔡英文の次の第8代中華民国総統。民主進歩党内では最大派閥の「新潮流」の中核的人物。立法委員や行政院長、台南市長などを歴任。

続きを読む


竹中平蔵
竹中平蔵(たけなか へいぞう)は、日本の実業家、政治家、経済学者。小泉内閣では経済財政政策担当大臣、金融担当大臣、郵政民営化担当大臣、総務大臣などを歴任。参院選では自民党比例区からトップ当選。2年後に参議院議員を辞職し政界を引退。

続きを読む


松丸亮吾
松丸亮吾(まつまる りょうご)は、日本の作家、タレント、謎解きクリエイター。母の病気をきっかけに猛勉強を行い東京大学に進学。謎解き制作のサークルAnotherVisionの2代目代表。『今夜はナゾトレ』の問題やレギュラー出演し全国の幅広い世代から認知されます。

続きを読む


高橋文哉
高橋文哉(たかはし ふみや)は、日本の俳優、モデル。『男子高生ミスターコン2017』でグランプリを獲得し芸能界入り。『仮面ライダーゼロワン』で主演。主演ライダーとして初の21世紀生まれ。『フェルマーの料理』でGP帯連続ドラマ初主演。

続きを読む


偉人など個人の一覧はこちら

関連記事 (Kin139)

清水ミチコ
清水ミチコ(しみず ミチコ)は、日本のタレント、ナレーター、女優。「ものまねの女王」と称えられバラエティー番組で頻繁に披露。実写版ドラマ「ちびまる子ちゃん」では、まる子の母役で出演。

続きを読む


カール・ルイス
カール・ルイスは、アメリカの男子元陸上競技選手。1983年から1987年の世界陸上までは圧倒的な力で勝ち続けていました。個人でオリンピック4連覇を成し遂げます。競技を引退後は俳優に転身しました。

続きを読む


布施明
布施明(ふせ あきら)は、歌手・シンガーソングライター、俳優。歌手としてデビュー。「シクラメンのかほり」がミリオンヒット。ハリウッド女優と結婚・離婚。その後、俳優としても活動。

続きを読む


山田太一
山田太一(やまだ たいち)は、日本の脚本家、小説家。松竹で助監督を経てフリーに転身しテレビドラマの脚本に進出。『ふぞろいの林檎たち』など話題作を次々と生み出し、多くの賞を受賞。その後小説家としても地位を確立。

続きを読む


豊川悦司
豊川悦司(とよかわ えつし)は、日本の俳優。舞台俳優を経て映画、テレビドラマなどの映像作品に出演。ドラマ『愛していると言ってくれ』で常盤貴子とW主演。最高視聴率28.1%を記録。

続きを読む


関連記事 (タレント)

水森亜土
水森亜土(みずもり あど)は、日本のイラストレーター、歌手、女優、画家、作家。1970年代に透明なアクリルボードに歌いながら両手で同時にイラストを描くパフォーマンスでブレイク。

続きを読む


安めぐみ
安めぐみ(やす めぐみ)は、日本のタレント。夫はタレントの東貴博。少年誌主催のオーディションで準グランプリを受賞しデビュー。結婚したい女性タレントランキングで1位を獲得。その後、映画、連続ドラマで初主演。

続きを読む


石坂浩二
石坂浩二(いしざか こうじ)は、日本の俳優・タレント・司会者など。NHK大河ドラマでは『天と地と』を皮切りに『元禄太平記』、『草燃える』と3作品で主演を務めた。

続きを読む


北野誠
北野誠(きたの まこと)は、日本のお笑いタレント。初期の『探偵!ナイトスクープ』に探偵として加入。高視聴率番組に成長する一端を担った。大阪を拠点に東京に進出。その後、所属事務所の松竹芸能から無期限謹慎の処分。約1年弱で解除され復帰。

続きを読む


伊東美咲
伊東美咲(いとう みさき)は、日本のタレント、モデル。結婚前は女優として数多くの映画、ドラマに出演。代表作に『電車男』『山おんな壁おんな』など。

続きを読む




sponsordLink



コンテンツ一覧

調べる

知 る

楽しむ

参加する

聞く

なんとなく

メルマガ

おすすめ人気記事

インスタ