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モックン・本木雅弘の誕生日占いと人生

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記事公開日:2019年04月15日
最終更新日:2023年11月19日


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本木雅弘(もとき まさひろ)は、日本の俳優、元歌手。愛称は「モックン」。

シブガキ隊のメンバーとして活躍。解散後に俳優に転身。
代表作は『シコふんじゃった。』『徳川慶喜』『おくりびと』など。
妻の内田也哉子は樹木希林と内田裕也の子。

このページでは、本木雅弘(もとき まさひろ)の生年月日から求めた誕生日占いと、歩んだ人生と個人Kin年表との鑑定を行います。

本木雅弘(もとき まさひろ)の誕生日占い(性格診断)

誕生日:1965年12月21日

誕生日から算出したツォルキンバースディはKin212です。

太陽の紋章(健在意識) ウェブスペル(潜在意識) 銀河の音
黄色い人 赤い月 音4
ガイドをしてしてくれる ガイドkin 黄色い星
互いに学びあう 反対kin 白い風
互いに秘かれあう 神秘kin 赤い月
以てるもの同士の類似kin 青い手
鏡の向こうのもう一人の自分 kin49
絶対反対kin kin82

誕生日占い(性格診断)の簡易説明

「音4」は、職人肌で玄人さんです。自分自身の内面を掘り下げることに長け、勉強・探究に励む人です。周りから理解され難い面を持っていますが、人の目に触れないところで、その発想やひらめきを形にしていきます。地に足がついたようにどっしりとした道を究めた感じの安定感を持っています。

「赤い月」は、常に新しい流れをつくりだします。簡単に出来ることではないですが、その分大きなパワーを発揮します。相手の心が読めるの能力が高いです。柔軟性が高く、混乱や摩擦を正常化する役目を持っています。

「黄色い人」は、束縛を嫌い、信念を大切にして自由に生きていこうとします。没頭できる分野においての「道」を貫き、極めることが出来るずば抜けた才能を持っており、理解力・吸収力が秀でています。

ひとことでいえばKin212の誕生日占いは、自分の意思で物事を決める強さを持っているタイプです。初心忘れず誠意と努力で最後までやり遂げる。

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本木雅弘(もとき まさひろ)の個人Kin年表とその生涯を照らし合わる

埼玉県桶川市で生まれます。実家は15代続く農家。兄と弟の3人兄弟の次男。

シブがき隊

期間 KIN 太陽の紋章 ウェブスペル
1980.12.21~ 15 227 6 青い手 白い風
1981.12.21~ 16 72 7 黄色い人 白い世界の橋渡し
1982.12.21~ 17 177 8 赤い地球 白い犬
1981年に『2年B組仙八先生』でデビュー。
1982年にアイドルグループ「シブがき隊」のメンバーとして布川敏和(フックン)・薬丸裕英(ヤックン)とともに活躍。
たのきんトリオに続くトップアイドルになります。

浦和学院高校1年の途中から明治大学付属中野高等学校定時制に編しますが2年で中退。

ウェブスペルの色が白色の半ばから「シブがき隊」のメンバーとして活躍。

俳優に転身

期間 KIN 太陽の紋章 ウェブスペル
1987.12.21~ 22 182 13 白い風 白い犬
1990.12.21~ 25 237 3 赤い地球 青い鷲
1991.12.21~ 26 82 4 白い風 青い嵐
1988年に「シブがき隊」が解散。ジャニーズを辞めフロム・ファーストプロダクション内の個人事務所「メンズアート」に移籍。俳優として活動を開始します。
1991年に篠山紀信撮影によるヘアヌード写真集を発表。
1992年に周防正行監督の映画『シコふんじゃった。』で主演。
同年、ソロで紅白歌合戦に出場。

ウェブスペルの色が白色の最後の年に「シブがき隊」が解散。俳優に転身。
青色の前半にヘアヌード写真集を発表、映画『シコふんじゃった。』で主演。

結婚

期間 KIN 太陽の紋章 ウェブスペル
1994.12.21~ 29 137 7 赤い地球 青い猿
1995.12.21~ 30 242 8 白い風 青い鷲
1997.12.21~ 32 192 10 黄色い人 青い夜
1998.12.21~ 33 37 11 赤い地球 青い手
1995年に内田也哉子(うちだ ややこ)と結婚し婿養子となった。内田也哉子は樹木希林内田裕也の子。内田也哉子との間には3児に恵まれます。
1998年に大河ドラマ『徳川慶喜』で主演の徳川慶喜を演じます。原作は司馬遼太郎

ウェブスペルの色が青色の半ばに内田也哉子と結婚。
青色の後半に大河ドラマ『徳川慶喜』で主演。

おくりびと

期間 KIN 太陽の紋章 ウェブスペル
2008.12.21~ 43 47 8 青い手 黄色い太陽
2009.12.21~ 44 152 9 黄色い人 黄色の種
2010.12.21~ 45 257 10 赤い地球 黄色い星
企画を自ら持ち込み、主演も務めた映画『おくりびと』が2009年に公開。2009年にアカデミー賞外国語映画賞を受賞。
本木は1996年に青木新門・著『納棺夫日記』を読んで感銘。自ら青木宅へ赴き、映画化の許可を得た。その後、脚本を見せると本人の宗教観の違いから青木は映画化を拒否。その後、本木は何度も青木宅に訪れたが映画化は許可されなかった。「やるなら別の作品で」と青木からの意向で「おくりびと」というタイトルで『納棺夫日記』と別の作品として映画化。映画化には本木と所属事務所元社長の小口健二の働きは大きい。

ウェブスペルの色が黄色の後半に映画『おくりびと』で主演。

そして現在

期間 KIN 太陽の紋章 ウェブスペル
2022.12.21~ 57 217 9 赤い地球 赤い月
2023.12.21~ 58 62 10 白い風 赤い空歩く人
2024.12.21~ 59 167 11 青い手 赤い地球
本木雅弘の現在は、ウェブスペルの色が赤色の後半に当たります。
58才の時はKin62。日常なにげない物の中に精神性を発揮できる年です。
  • 音10は、見えない部分で力を発揮し、土台を作成する能力に長けています。誰かが出したアイディアを形にしたりプロデュースやアドバイザーに向いています。
  • 白い風は、人との共感やつながりをとても大事にします。人の心の動きに敏感です。他の人が感じないようなことまで感じる人です。
  • 赤い空歩く人は、人の助けをしたいという強い意識があります。長所を見つけ伸ばすことに長けており、パワーを発揮します。

初めをあいまいにすることで後で大きな不安が生じる。母性能力ある。人助けをしなさい。

本木雅弘(もとき まさひろ)のまとめ

個人Kin年表の流れで見てみるとウェブスペルの色が

白色の半ばから「シブがき隊」のメンバーとして活躍。
白色の最後の年に「シブがき隊」が解散。俳優に転身。
青色の前半にヘアヌード写真集を発表、映画『シコふんじゃった。』で主演。
青色の半ばに内田也哉子と結婚。
青色の後半に大河ドラマ『徳川慶喜』で主演。
黄色の後半に映画『おくりびと』で主演。アカデミー賞外国語映画賞を受賞。

☆いろいろ書きましたがすべて個人的な見解になります。

参考資料

自分で検証を行うには・・・

あなたのKinを調べる (誕生日占い)

誕生日からKin番号を求め、対応する銀河の音とウェブスペル、太陽の紋章の詳細表示を行う占いです。ご自身のもっているエネルギーに気付きや再確認することがある事と思います。

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個人Kin年表 (人生占い)

誕生日ごとに回ってくるKin番号が、その年のKin番号になり、1年間影響を受けることになります。入力フォームに名前と生年月日を入力するとメールで個人Kin年表を返信します。

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