4,052 views

チョメチョメ・山城新伍の誕生日占いと人生鑑定

 TOP誕生日占い個人の人生を鑑定 → 山城新伍

記事公開日:2021年08月10日
最終更新日:2023年08月31日


出典:wikipedia.org 1960年

山城新伍(やましろ しんご)は、日本の俳優、司会者、タレント。

東映ニューフェイスとなりデビュー。テレビ時代劇『白馬童子』で主演し人気を博します。
その後、バラエティにも進出。「チョメチョメ」は流行語となった。
テレビ番組の司会やパネリストとしても活躍。

このページでは、山城新伍(やましろ しんご)の生年月日から求めた誕生日占いと、歩んだ人生と個人Kin年表との鑑定を行います。

山城新伍(やましろ しんご)の誕生日占い(性格診断)

誕生日:1938年11月10日

誕生日から算出したツォルキンバースディはKin196です。

太陽の紋章(健在意識) ウェブスペル(潜在意識) 銀河の音
黄色い戦士 黄色い戦士 音1
ガイドをしてしてくれる ガイドkin 黄色い戦士
互いに学びあう 反対kin 白い世界の橋渡し
互いに秘かれあう 神秘kin 赤い蛇
以てるもの同士の類似kin 青い夜
鏡の向こうのもう一人の自分 kin65
絶対反対kin kin66

誕生日占い(性格診断)の簡易説明

「音1」は太陽の紋章とウェブスペルが一緒です。迷いのない決断力のある人で、人の先頭に立って決断をする即断即決タイプですが、器用さに欠けるところがあります。色々なものが引き寄せられてきます。

「黄色い戦士」は、常に「挑戦」し続けることを大事にします。「チャレンジ精神旺盛」で「ポジティブで打たれ強い」ため、途中放棄せず責任放棄をしません。

ひとことでいえばKin196の誕生日占いは、自分の疑問には自分の行動で答えるタイプです。自分のままに生きることが自分らしく生きること。

広告

山城新伍(やましろ しんご)の個人Kin年表とその生涯を照らし合わる

京都市出身。本名は渡辺安治(わたなべ やすじ)。
父は開業医、母は看護婦。弟も医者です。

東映ニューフェイス

期間 KIN 太陽の紋章 ウェブスペル
1956.11.10~ 18 6 6 白い世界の橋渡し 赤い竜
1957.11.10~ 19 111 7 青い猿 赤い蛇
1958.11.10~ 20 216 8 黄色い戦士 赤い月
京都府立山城高等学校を卒業。浜村淳は高校の先輩、釜本邦茂は後輩。
医者の道を目指したが医大への受験に失敗。医師の道を諦め、時代劇スターに憧れ、エキストラをやった後、東映ニューフェイス第4期に応募して1957年に東映へ入社。
1958年に映画『台風』でデビュー。

ウェブスペルの色が赤色の半ばに東映ニューフェイス第4期となり入社。

白馬童子

期間 KIN 太陽の紋章 ウェブスペル
1959.11.10~ 21 61 9 赤い竜 赤い空歩く人
1960.11.10~ 22 166 10 白い世界の橋渡し 赤い地球
1961.11.10~ 23 11 11 青い猿 赤い竜
1960年にテレビ時代劇『白馬童子』で主演。人気を博します。
子供向け時代劇だったが大人からも人気となった。

ウェブスペルの色が赤色の後半にテレビ時代劇『白馬童子』で主演。人気を博します。

結婚

期間 KIN 太陽の紋章 ウェブスペル
1965.11.10~ 27 171 2 青い猿 白い犬
1966.11.10~ 28 16 3 黄色い戦士 白い魔法使い
1967.11.10~ 29 121 4 赤い竜 白い鏡
1966年に東映に同期入社の女優の花園ひろみと結婚。
山城から猛アタックの末の結婚でした。元女優の南夕花は2人の子。

ウェブスペルの色が白色の始めころに女優の花園ひろみと結婚。

バラエティ

期間 KIN 太陽の紋章 ウェブスペル
1974.11.10~ 36 76 11 黄色い戦士 白い世界の橋渡し
1975.11.10~ 37 181 12 赤い竜 白い犬
1976.11.10~ 38 26 13 白い世界の橋渡し 白い魔法使い
1975年に『独占!男の時間』でバラエティに進出。
1976年に日清食品『どん兵衛』のCMに出演。これから14年続いたロングセラーCMとなった。

同年、東映を退社しフリーとなった。

1970年代に入り、活躍の場をテレビにシフト。2時間ドラマでは主演作を多く持つ傍ら、バラエティ番組でも個性を発揮し、司会やパネリストとして活躍。

ウェブスペルの色が白色の最後付近にバラエティにも進出。活躍の場を広げます。

映画監督

期間 KIN 太陽の紋章 ウェブスペル
1979.11.10~ 41 81 3 赤い竜 青い嵐
1980.11.10~ 42 186 4 白い世界の橋渡し 青い夜
1981.11.10~ 43 31 5 青い猿 青い手
映画への思いが強くあり映画評論、映画監督もこなします。
1980年『ミスターどん兵衛』で初の映画監督。
1981年に「アイ・アイゲーム」で伏字を「チョメチョメ」と表現し流行語となった。
1983年に日活ロマンポルノの映画『女猫』(めねこ)で監督を務めヒットとなった。

ウェブスペルの色が青色の前半に『ミスターどん兵衛』で初の映画監督。また「チョメチョメ」が流行語になった。

司会やパネラーとして活躍

期間 KIN 太陽の紋章 ウェブスペル
1988.11.10~ 50 246 12 白い世界の橋渡し 青い鷲
1989.11.10~ 51 91 13 青い猿 青い嵐
1990.11.10~ 52 196 1 黄色い戦士 黄色い戦士
1985年に花園ひろみと離婚したが1991年に花園ひろみと再婚。しかし1999年に2度目の離婚。
1990年代まではテレビ番組の司会やクイズ番組のパネラーとして活躍。
1988年より『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』で共演した逸見政孝と親友となった。
1990年より『新伍&紳助のあぶない話』で島田紳助と共に司会を担当。

ウェブスペルの色が青色の最期付近はテレビ番組の司会やパネラーとして活躍。

晩年

期間 KIN 太陽の紋章 ウェブスペル
2001.11.10~ 63 51 12 青い猿 黄色い太陽
2005.11.10~ 67 211 3 青い猿 赤い月
2008.11.10~ 70 6 6 白い世界の橋渡し 赤い竜
花園ひろみとは離婚後も同居していたが2001年以降は一人暮らしとなった。
2005年に糖尿病で入院。以降はメディアに出演せず事実上の引退。
2009年8月12日に誤嚥性肺炎が原因で亡くなります。

ウェブスペルの色が赤色の半ばに亡くなりました。

山城新伍(やましろ しんご)のまとめ

個人Kin年表の流れで見てみるとウェブスペルの色が

赤色の半ばに東映ニューフェイス第4期となり入社。
赤色の後半にテレビ時代劇『白馬童子』で主演。人気を博します。
白色の始めころに女優の花園ひろみと結婚。
白色の最後付近にバラエティにも進出。活躍の場を広げます。
青色の前半に『ミスターどん兵衛』で初の映画監督。また「チョメチョメ」が流行語になった。
青色の最期付近はテレビ番組の司会やパネラーとして活躍。
2度目の赤色の半ばに亡くなりました。

☆いろいろ書きましたがすべて個人的な見解になります。

参考資料

自分で検証を行うには・・・

あなたのKinを調べる (誕生日占い)

誕生日からKin番号を求め、対応する銀河の音とウェブスペル、太陽の紋章の詳細表示を行う占いです。ご自身のもっているエネルギーに気付きや再確認することがある事と思います。

続きを読む

個人Kin年表 (人生占い)

誕生日ごとに回ってくるKin番号が、その年のKin番号になり、1年間影響を受けることになります。入力フォームに名前と生年月日を入力するとメールで個人Kin年表を返信します。

続きを読む

関連記事(偉人など個人の投稿順)

ペ・ヨンジュンは、韓国の俳優、実業家。妻は女優のパク・スジン。韓流ブームのきっかけとなった俳優。ドラマ『冬のソナタ』で主演。日本では「ヨン様」と多くの世代の女性に親しまれます。韓国で芸能事務所「KEYEAST」を創設。

続きを読む


中尾ミエ(なかお ミエ)は、日本の歌手、女優。デビュー曲『可愛いベイビー』が大ヒットし一躍スターとなった。デビュー当時から気の強さと歯に衣着せぬ物言いが好評。『お笑いスター誕生!!』や『ミエと良子のおしゃべり泥棒』の司会を担当。

続きを読む


山田康雄(やまだ やすお)は、日本の俳優、声優、司会者。劇団テアトル・エコーの看板役者として活躍。クリント・イーストウッドの吹き替えやルパン三世の声優で有名。『お笑いスター誕生!!』の司会を中尾ミエと担当。

続きを読む


久保田利伸(くぼた としのぶ)は、日本のシンガーソングライター、音楽プロデューサー。日本にブラックミュージックや、R&Bを根付かせた人物としても知られます。代表曲に「LA・LA・LA LOVESONG」など。

続きを読む


野呂佳代(のろ かよ)は、日本の歌手、タレント。第二期AKB48追加メンバーオーディションに合格。チームKのメンバーとして活動。SDN48へ完全移籍。SDN48のキャプテンに就任。SDN48を卒業しバラエティタレントとして活動。

続きを読む


偉人など個人の一覧はこちら

関連記事 (Kin196)

伊調馨(いちょう かおり)は、女子レスリング選手。女子個人として世界初のオリンピック4連覇を成し遂げ、2016年に国民栄誉賞を受賞しました

続きを読む


小池栄子(こいけ えいこ)は、日本のタレント、女優、元グラビアアイドル。イエローキャブ社長にスカウトされ芸能界入りしグラビアアイドルとしてブレイク。その後、女優に主軸を移します。長く『カンブリア宮殿』のサブインタビュアーを担当。

続きを読む


桂二葉(かつら によう)は、日本の上方噺家。女性として初めてNHK新人落語大賞を受賞。2023年に『探偵!ナイトスクープ』の新探偵に加入。マッシュルームカットがトレードマーク。

続きを読む


関連記事 (タレント)

だいたひかるは、日本のお笑い芸人。R-1ぐらんぷり初代チャンピオン。歌を前フリに毒のあるツッコミを入れる一言漫談。どーでもいいですよの話で有名。

続きを読む


東八郎(あずま はちろう)は、日本のコメディアン、タレント。昭和を代表するコメディアンの一人です。次男は東MAX(アズマックス)こと東貴博(あずま たかひろ)。

続きを読む


ホラン千秋(ホラン ちあき)、日本のタレント、キャスター、女優。『魔法戦隊マジレンジャー』で女優デビュー。髪をショートカットにしてからキャスターやバラエティ番組の仕事が次々と入るようになります。

続きを読む


関連記事 (俳優)

大村崑(おおむら こん)は、日本のコメディアン、俳優、タレント。昭和30年代テレビ黎明期の軽演劇で爆発的な人気を得て「崑ちゃん」の愛称で広く親しまれます。昭和40年代に街中に設置されたオロナミンCのホーロー看板のインパクトは抜群で全世代に知られる存在となった。

続きを読む


北村匠海(きたむら たくみ)は、日本の俳優、歌手、モデル。スカウトされ9才の時にCMデビュー。ダンスロックバンド・DISH//(ディッシュ)のリーダー兼メインボーカルとギターを担当。映画『君の膵臓をたべたい』で浜辺美波とW主演し数々の映画の新人賞を受賞。

続きを読む


椎名桔平と山本未來は2003年に結婚した夫婦です。2人は1995年にドラマ「BLACK OUT」の共演をきっかけに交際を開始します。2003年の結婚式の衣装のデザインは父の山本寛斎が担当。2010年1月に男児誕生。

続きを読む



sponsordLink



コンテンツ一覧

調べる

知 る

楽しむ

参加する

聞く

なんとなく

メルマガ

おすすめ人気記事

インスタ