TOP → 相性占いを生年月日から行う → 相性診断や相性占いの個人的な思い（その２）

とっても広い意味ではマヤ暦は『相性診断・相性占い』と捉えられても
捉える人が、それで自分と向き合えることができるのであれば『良い』と(個人的には)思ってます。

ワタシは、「ツォルキン暦」意外に他の一切のツールを知りません。

「数秘」や「ムーンカレンダー(月の満ち欠け)」、「風水」については
勉強したいな？と思ったことはあり、なんとなく『アンテナ』が立っているので、情報が
入ってくることはあるのですが、残念ながら、そんな時間とお金がありませんでした。

自分と向き合う事や、家族のこと、当サイトの運営に意識を向けること。

なにより『天命と(勝手に思っている)職種(人材ビジネス・教育・採用)で仕事』ができていることが
倖せで苦しくもありそれに集中してきました。
まぁ、ワタクシKin80ですし。太陽の嵐だから起こるイベントのエネルギーは常にMAXなものでして。、(-_-;)
(Kin80 黄色い太陽=青い嵐 音2)

ダーリン(Kin102　白い風-黄色い人 音11)からは、『時間と労力と意識の使い方が勿体ない』と
言われることも多く、それでも、ワタシから仕事を取ったり、否定することも全くなく、
さっくん(仮)(2歳9ヵ月)(Kin92 黄色い人-黄色い人 音1)の保育園のお迎えから、お夕飯をあげお風呂に入れてくれ、
さっくん(仮)が眠る直前にしか帰宅しないワタシを文句を言う事なく現在に至ってます。

ダーリンがサイトの運営を行ってくれることで、助かっていることは無限大で、
ちょっとソース(Webを作るための技術)を提供してくるので、『相性診断』『相性占い』の原型ができています。

他のツールを知りえないので、「もっと、●●ってみれないんですか？」とリクエストを
頂いても、オススメできないですし、作れないのです。。。

類似Kin、神秘Kin、反対Kin、ガイドKinだけを見て相性診断のすべてが理解できるわけじゃないと
思ってますし、『マヤ暦』を知らない人や学んでない人が「マヤ暦を知りえるツール」として
捉えてくだされば当サイトの意義も少しあるのかな？と思ってます。

『マヤ暦』の学問としての知見の深さは、さほど深くないことは自分が知ってます。
『マヤ暦』『ツォルキン暦』『13の月の暦』を読み込む深さが深ければ深いほど、
捉え方もまた変わってくることも知ってます。

残念ながら、ワタシは現在のところ『グアテマラで現在も使われているマヤ暦』『13の月の暦』を学べておりません。(号泣)
※タイミングもありますし、経済的な観点もあります。

いつか、(個人的な時間軸では『すぐ！Now！』)学びたいとココロから思っております。
その上で、また違う想いがでてくるかもしれませんし、でてこないかもしれません。

どちらにしても、『今』、当サイトで発信している情報は
『今』のワタシが大切にしているものですし、かつてのワタシがそうだったように、
『ご自身の内政化』になんらかの『役に立って欲しい』という気持ちは
サイトを立ち上げた当初から変わっていません。

今日も「当サイト」に来てくれてありがとうございます。
ワタシに取ってここ10年の最大ヒットは「マヤ暦」を学べたこと、これだったのかもね。

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「相性占い」って当たるんですか？
最悪の「相性」でもうまくいってる方いらっしゃいますか？
「相性診断」ってどう思いますか？

マヤ暦も相性占いですか？

と問合せを受けることが増えてきました。

「占い」ってものを頼りたい時の精神状況とか、あるいは自分が置かれた状況とか、
大小は有れども切羽詰ったもの、すがりたい状況のときだったりすることもある。

　－　たとえば、学校のテストだったり、入試だったりのときに、
他の人に相談するのはいけない。
他の人の答えを訊いて、参考にするのもいけない。
参考になりそうな本を持参し、それを見るのもいけない。
わからなくなったところで、誰かに電話したり、メールで意見を訊いたりするのもいけない。　
つまり、じぶんの記憶のなかにある材料だけを使って、
じぶんだけで考えて、答えを出すのが「テスト」なんですよね。

　－　でも、「社会に出る」と、まったくそれは逆になるわけです。


相談できるところは相談しなきゃいけない。
参考書を読んで参考になるならどんどん読まなきゃいけない。
会社やチームの外にいる人からだって、意見を取り入れなきゃいけない。

学生時代に、誰にも頼らず、まじめにやってきて、
「どうだ、こんなにたくさんひとりでできるんだ」と、
そのまま続けていると社会では伸び悩むことになる。

社会は、個人的な優秀さを競い合う場ではなく、
複数の人が力を合わせて、問題を解決する場なんじゃないのかな。と思うわけです。

社会にでたり、大人になると、毎日が自分の小さくて大きな「Yes」「No」の積み重ねで辿りつける場所は違ってくるし、
気持ちよくない感情とも仲良くならないといけないことが増えてくる。

大人になると「自分のご機嫌は自分で取らないといけない。」

ワタシは、「自分軸で選んだものを大切」にした上で、
自分のご機嫌が取れるモノがあれば、それでいいんじゃないかなと思うわけです。

ワタシにとって、それが「マヤ暦」だったわけで、
誰かにとって「マヤ暦」であったら嬉しいし、
「マヤ暦」じゃなくてもよかったりと思ってます。

「相性診断」や「相性占い」を大切に思ったっていいんじゃないかな。

ワタシが感じる「マヤ暦」は、「確立統計」であって、
ちゃんと理論的で、ちゃんとした学問なんだなー。

今日も、当サイトに来てくれてありがとうございます。ときどき、じぶんに言いきかせるようなことを書いてます。