古代マヤの人たちが使っていたカレンダーは17~19種類あり
天体観測に優れ、自然と調和し非常に精密な暦を持っていたそうです。
そのうちの神聖暦(ツォルキン)をピックアップしたのが当サイトです。
神聖暦(ツォルキン)は、13×20=260日を1サイクルとしたカレンダーで、
宗教的、儀礼的な役割を果たしていたそうです。
神聖暦(ツォルキン)は、
自然のリズムと共鳴し、心のリズムを整える
そんな素敵なカレンダーなのです。
古代マヤの人たちは、お互いを知り、
自分の役割や能力を知ることで、認めあい、繁栄をしてきました。
それが、現在も色あせずマヤ暦が伝わっている証拠なのです。
では早速、マヤ暦ライフをはじめてみましょう♪
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マヤ暦を日々の生活に取り入れる
すると…
こんな嬉しいことがおこりはじめます
心に思い描いたことが、現実になっていきます。
「会いたいなぁ」と思ってる人と偶然会えちゃった。
「ほしいなぁ」と思ってたらプレゼントされた。
なんて素敵な偶然の一致 = シンクロ がおこりやすくなります。
役割、能力、タイミング、キーワードやポイントを暗示してくれるので
素敵な必然がどんどんと現れてきます。
小さなシンクロをおこして幸せいっぱいになるには?
毎日毎日、時間に追われていた私が
自分の時間が充実してきた。
「ワタシの本質ってどんなものなの?」
どうしたらいいのかわからずに、立ち止まっていたけれど
自分の天性の才能や性格がわかり、迷いなくすすむことができた。
あなたの人生のガイドマップとなるkinを調べてみましょう
家族なのに何を考えているのかわからない。
もっと仲良くなりたいけど、どう接したらいいんだろう…
その人の刻印を知ったり、自分との関係を知ったりすることで、
「だから、あの人はこう考えてるんだ~。」
「あの人とはうまがあうんだ~。」
なんて相手を理解できるようになります。
そうすると、今以上にもっと人間関係がいいものへと変化していきます。
周りの人との関係性をみてみましょう
毎日、毎日、その日1日には意味があります。
今日は「どんなエネルギーが流れている日なんだ」って、ほんのちょっと意識して過ごすことで
きちんと丁寧に暮らしたい!
ちょっぴり背伸びしてでも頑張ってみよう!
などと、気持ちの切り替えができるようになります。